最高の日が最悪の日に

昨日は次男が受験した大学の合格発表でした。
お陰様で、無事合格することができました。
本人は予備校の寮にいたのですが、入学手続締切まであまり日が無いので、
昨日のうちに自宅に戻ってきました。
次男の受験にはちょっと不満だった主人もなぜか嬉しそうで、
ワインやら日本酒やら色々買って帰宅してきました。
(誰が飲むんでしょうね~~)
とりあえず、どんな書類なの~?と見せてもらおうと思ったら、
あれ?これ、私立のやん。
国立のは……無い
次男は頭を抱えて天を仰ぎましたよ

今からまた大阪戻る?電車間に合う?車で行く?
夜の高速、大阪まで往復、ちと自信が無いな~~
そしたら、午後休診で元気が余ってた主人が車で行くと言い出し……
でも次の日仕事やん、こんな忙しい時期に……
あ、帰りは私ね。
そんなわけで、家族総出で出かけましたよ。
長男は思いがけない夜のドライブで嬉しそうでしたが、
次男は、俺、大丈夫かな~なんでやろ~
みなさん、本当に申し訳ありませーん
と繰り返していました。
きっと、浮かれすぎたのね。

主人は帰りぐっすり寝てましたが、私はほとんど寝てない。
入学金振り込んできたので、しばらく寝ます
お昼ごはん?
知らない。