『○○の夏』

○○には、次男の高校名が入ります。
 
これ、実は次男の数学の夏休みの宿題の問題冊子の名前。
 
この宿題の提出日は、7月末。
 
夏休みの宿題の提出日が7月末って・・・と思っていたら、
 
引き換えに、『本家 ○○の夏』という物をもらってきました。
 
『○○の夏』はもともと、次男の教科担任のオリジナルだったらしいのですが、
 
いつの間にか、学年全体の宿題になり、
 
内容もその先生のオリジナルではなくなってしまいました。
 
で、その先生は「あれは本当の『○○の夏』ではない」と
 
『本家 ○○の夏』なる物を作られたようです。
 
この『本家』、なかなか手強いようで、リビングでテーブル叩きながら解いてます。
 
頑張ってね~
 
母はねます~おやすみ~